最終更新日
2015年6月1日
TEL:052-781-4545 わたなべ小児歯科 星ヶ丘地下鉄駅2番出口徒歩1分 
 
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 キラキラ通信
2015年6月号
 皆さん、こんにちは。気温が上がり空気がじめじめとして、梅雨を感じさせる気候に
 なってきましたね。憂鬱になりがちですが、雨の日にあえて外に出てみると、意外な
 発見があったり楽しいこともあるかも知れませんね。

 小児科専門医でNPO子どもとメディア代表理事の佐藤和夫先生の
 メディア漬けによる子どもや乳幼児への影響についての講演を聴きました。
 テレビ・ビデオ・PC・スマホなどのメディアの長時間視聴は、乳幼児の言葉の発達や
 生活リズムの確率悪い影響を及ぼします。子どもに与える影響も多岐にわたり
 攻撃的行動・運動不足・肥満・性行動の低年齢化・喫煙・飲酒・学業成績低下・睡眠への
 悪影響・注意散漫・ネット依存(中毒)・ネットいじめ・脳の働きの低下、などがある
 そうです。
 すでにご存知のお母様も多いかとは思いますが、次の日本小児科医会の
 『子どもとメディア』の問題に対する提言を、今一度読んで頂きたいので、この問題を
 取り上げました。

1. 2歳までのテレビ・ビデオの視聴は控えましょう。
2. 授乳中・食事中のテレビ・ビデオの視聴は止めましょう。
3. すべてのメディアへ接触する総時間を制限することが重要です。
  1日2時間までを目安と考えます。
4. 子どもの部屋には、テレビ・ビデオ・パーソナルコンピューターを
  置かないようにしましょう。
5. 保護者と子どもで、メディアを乗ずに利用するルールを作り
  ましょう。

 メディアに子守をさせるのではなく、目と目を合わせて
 直接触れ合う時間を大事にしていただきたいと思います。